外為(FX)初心者のための外国為替取引入門 - FXメニュー - 外国為替証拠金取引(FX)の業者選び 特集:口座開設プレゼントで比べるFX業者比較

外国為替証拠金取引(FX)の業者選び

業者選びの基準 一にも二にも信用できる業者を選ぶことが重要です。業者自身の信用リスクと顧客に対する方針の両方が問題となります。その上で手数料なども考慮する必要があります。商品先物取引では一部の悪徳業者のために世間のイメージは非常に悪いようです。同様に外国為替証拠金取引(FX)業者も悪徳業者のために消費者相談窓口等への苦情も出ています。なお、複数の業者に分散させることがリスク分散の意味で重要です。業者のアドバイスをもらうために電話取引を選ぶ人もいるようですが、自分で判断できないなら、もう少し勉強した方がいいでしょう。

なお、業者のホームページに社外の為替アドバイザーなどが寄稿していることがよくありますが、有名な人が寄稿しているからと言ってその業者がいい業者、安心できる業者かどうかは無関係です。

海外業者は? 英語に自信があれば海外の業者と取り引きすることもできます。手数料なしの業者も多くありますし、高レバレッジで取引できる業者も多いです。送金コストがかかる、トラブル時の対応、などの問題はありますが、国内で経験を積んだ後、覚悟を決めてチャレンジしてみてもいいでしょう。ただし、業者に万が一のことがあった場合、お金を取り戻すのは困難だと考えた方がいいでしょう。

2005年10月、米国の先物業界トップクラスのレフコが破綻しました。大手で安心と思っていても、どのような事態が起こるか分かりません。国内・海外を問わず、業者の破綻はあり得るという前提で、業者選びや取引を行う必要があります。なお、くりっく365業者の場合は、業者が破綻しても証拠金を取り戻せる可能性が高いと考えられます。

IBって? IBとはIntroducing Brokerのことで、実際の取引業者と顧客との橋渡しをして、手数料を受け取る業者のことです。顧客から手数料を取らないIBと手数料を取るIBがあります。顧客から手数料を取らないIBを通じて海外業者(無手数料)と取引すると、無手数料で取引でき、日本語でトラブル対応できるというメリットがありました。ただし、実際に取引している海外の取引業者に万が一のことがあった場合、お金を取り戻すのはほとんど無理だったと考えられます。現在では、日本国内でIBとして活動している業者はないようです。

国内業者への送金は? 一部の大手業者の場合、メガバンクもしくはネットバンク等のネット決済システムを利用して、「手数料無料」「即時」に口座入金することが可能です。銀行営業時間外でも入金可能です。それ以外の業者の場合、業者指定の口座に手数料顧客負担で送金することになります。送金後、担当者が入金を確認してから、取引に使うことができます。なお、指定口座と同じ銀行からの送金は手数料が割安ですし、窓口やATMではなく、インターネットを通じて送金するとさらに割安です。

海外業者への送金は? 海外業者でも日本国内に円建ての銀行口座を持っている場合があり、この場合は国内業者と同様に送金できます。海外送金が必要な場合、通常は窓口で送金手続をします。煩雑な書類を作成する必要がありますし、手数料も数千円程度かかります。また、相手先の口座に入金される際、さらに手数料が必要となる場合もあります。通常は、米ドル建てで送金しますので円貨を米ドルに両替するレートにはTTSが用いられます。TTSは割高ですので、これを避けるには、国内のFX業者の「外貨受渡」を利用します。

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